茨城県立歴史館「光の道」演出

水戸市にある、茨城県立歴史館に光の演出をするという仕事がありました。

3月、水戸の梅祭り期間のことです。


【光の道演出】

水戸の街で日本文化と巡りあう 〜みとめぐり〜 プロジェクションマッピング&光の道プロジェクト

茨城県立歴史館にて、going46 が手がけるプロジェクションマッピングや、「光の道」演出がありました。

going46のお手伝いで、デザイン咲は、「光の道」演出の一部を担当しました


みとめぐりWebサイトはこちら


担当した演出をご紹介します


◆フロート◆

灯籠流しをイメージして企画。

和紙を使い、灯籠流しのような日本の伝統と情緒がありながら、よりアーティスティックな演出になるよう、デザインしました。

は、祈りを込めて行われることも多い灯籠流し。 折り鶴もまた、千羽鶴など祈りを込めて使われることがあります。

ちなみに私の手作りです。 やっとイメージが現実になり、感慨深いイメージしたように綺麗に出来たかな、と思い一安心しました。



◆和傘の灯り◆

今では光のイベントでけっこう使われている、和傘。 はす切りにした竹灯籠と合わせてディスプレイしました。



◆千代紙灯籠◆

歴史館のいちょう並木はジャパネスクをテーマにした通りになっています。 様々な和柄の和紙千代紙を灯籠にしました。

こちらも私の手作りです。

和紙千代紙の柄が綺麗で、見惚れながらコツコツと作りました

ライトの入れ方や素材等、すごく考えました。 我ながら良いアイデアだなと自己満足ではありますが、創意工夫を楽しみました。

デザイン咲はこのように造形や会場装飾まで出来ます



◆風鈴と光◆

元々は魔除けのためのもので、平安時代に「風鈴」と呼ばれるようになったのだとか。 さすが平安貴族、風流ですね

ガラスの風鈴が作られるようになり、今では夏の風物詩の一つです

ちょうど、歴史館の敷地から出て、偕楽園に繋がる夜道を歩いていると、風鈴の音が聴こえてきます。

夜、早春の風鈴の音とガラスに反射する光を楽しんでもらえたらと思い、企画しました。



◆光る石◆

光苔や蛍のような、幻想的な光をイメージして企画しました。




制作しバスルームで浮き具合など実験したり、、、


歴史館の池に入るという体験をしました。



たくさん作りました。


初めて現場で夜を迎える時にはドキドキしましたが、とても綺麗にできて嬉しかったです


デザイン咲がデザインするのは印刷物だけではありません

空間演出、装飾なども出来ますよ!



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